旦那もおだてりゃ木に登る!
こんにちは、まさ☆彡です。
愛妻家って知ってますよね?妻を愛してやまない夫の事です。
結婚して何年たっても妻への愛情が変わらない夫。
ますます、妻のことを好きになる夫のことを指します。
愛すべき妻がいてくれてこそ、夫は愛妻家になれます。
つまり、愛妻家は夫婦あっての事なのです。
そして夫を愛妻家に開花させるのは妻の役割なのです。
ではどうすれば夫を愛妻家にすることが出来るのでしょうか?
ひとつに最善のいい方法があります。
それは夫を立てることです。
しかしこのようなことを言うと妻たちから反発があります。
「不甲斐ない夫を立てる気がしない」とのこと。
その気持ちよ~く分かります。奥様のおっしゃる通りです。
男性がもっとしっかりしていれば、妻から不満は出ません。
だからと言って、今回の提案を変えるつもりはありません。
なぜなら男と言うのは女性に立てられたい願望の塊なんです。
男は女性に立てられれば立てられるほど、男としての役割を発揮するのです。
それが男の本性なんです。
妻のあなたがあなたの夫を愛妻家にしたいなら、この男の本質をうまく活用するのが一番なのです。
夫を立てることを日々の日課にすれば、豚がおだてられて木に登るように、夫は自ら木に登ってくれます。そう、愛妻家になってくれるのです。
もしあなたが今まで夫を立てることを意識してこなかったなら、この機会に是非とも挑戦してみてください。
どうせ立てるなら、一に立てて、二に立てて、三,四も立てて五も立てる!
それくらいの姿勢で挑んでください。
そうすればきっとあなたの夫は変わっていきます。
そしてあなたを大切にしてくれる愛妻家の夫に変身すること間違いなしです。
すべての妻たちは本当はもっともっと夫から愛されたいと願っています。ただ、それを無理と決めつけてしまった結果で、旦那に接するようになったために旦那は今のようになってしまったことに気付いてください。
結婚当初はラブラブだったんじゃないですか?
旦那を立てる!それが愛されるために生まれてきた女性の本質なのです。
夫を立てるということは夫から愛されるしあわせを掴むための必須条件なのです。
以上、まさ☆彡でした。