なぜ本命女性にも下ネタの話を振るのか?

「下ネタ」に関する男性心理みたいなのを扱った記事が続き、
そろそろ目先の違う記事でも書こうかなと思っていたのですが、
下ネタに関する男性心理についてご質問を頂いたので、
今回はご紹介していこうと思います。

どんな質問かというと、端的にいうと

「本命にも下ネタを振るか?」

です。

まず頂いたご質問を紹介しますね!

*** ここから ***

いつも為になる記事をありがとうございます。
今回の記事もとても興味深く読ませて頂きました。

質問なのですが、男性は下ネタを話すのが好き、
というのは分かるのですが、本命の子にも下ネタを振るでしょうか?

何となく下ネタを振られた時点でまずは身体目当てかな、と思ってしまいます。

ただそういう興味を持ってくれることも魅力のひとつだと思うので
嫌だとは思わないのですが、その時点ではやっぱり身体目当てでしょうか?
それとも付き合いたい、と思う人にも下ネタ好きすぎて振ってしまうものなのでしょうか。

男心を教えてください。

*** ここまで ***

まず、男性の女性への興味、
異性として、オンナとしての興味は、
すべて性的な興味から始まると言っても過言ではありません。

男性が女性に対して異性として興味を持つ時って、

かわいい!
きれい!
たのしい!
スタイルいい!
などなど

そこから「この子いいなぁ」となっていくわけですが、
「この子いいなぁ」の時点で性的興味は生まれています。

そして、多かれ少なかれ、「やりたい」って気持ちも生まれています。

そこから先の展開でコミュニケーションを取っていくうちに、
本気で好きになって本命となっていく場合もあれば、
体目当ての相手という位置づけになっていく場合もあります。
(本命or体目当ての2つに分けるのはちょっと極端ですが、
ここでは一応話をわかりやすくするためにこの2つに分けます)

つまり、女性への興味というのは、
すべてが「やりたい」から始まるんですね。

性的な興味がすべての発火点になるのです。

スタート地点では性的な興味から始まるので、
スタートの段階では後に本命になる女性であっても下ネタは言います。

言わないとしてもエッ○な話したいな、下ネタトークで
その子の中にあるエッ○な面を聞き出したいなって気持ちはあります。

だから、「本命にも下ネタは振るか?」という問に対しての答えは、
「本命にも下ネタは振ります。もしくは振りたい気持ちはあります」です。

下ネタを振られたからって体目当てだと決めつける必要はないですし、
自分は本命じゃないんだとガッカリする必要もありません。

ただし、スタートは性的興味からだったとしても、
コミュニケーションを取るうちに本気で好きになっていって
本命の相手になっていくことがありますよね。

そうなってくると、下ネタの量は減ってくると思いますし、
下ネタの内容も下心丸出しな内容ではなくなっていくと思います。

というのも、やっぱり下ネタって女性に嫌われるリスクがあるんですよね。
下ネタが嫌いな女性もたくさんいますし、根掘り葉掘りエッ○に関して
聞き出そうとされることに嫌悪感を感じる女性も多いと思います。

本命の女性にはやっぱり嫌われたくはありませんので、
聞きたいと思っていてもある程度下ネタのボリュームは控えめになることが多いでしょう。

下ネタを全くしないってところまではいかなくとも、
少なくとも安易に下ネタは言いづらくなってきます。

本命の女性が相手な時と、体目当ての女性が相手な時。

一番大きな違いは「目的」なんですね。

当然ですが、体目当ての女性に対する目的は、「セッ○スをすること」です。

どんなに好かれたとしてもセッ○スできなかったら意味ないわけですから、
多少嫌われるリスクがあっても下ネタである程度攻めます。
(でも、上手い男性は下ネタを回避しつつ攻め落としていきます)

しかし、本命の女性に対する目的は、「付き合うこと」です。

だから、今すぐセッ○スできなくてもいいので、嫌われるリスクを減らし、
セッ○スできる可能性よりも付き合える可能性の高いアプローチを選びます。

そのためには、過剰な下ネタやエッ○トークはそれほど必要ないのです。

本音を言えば、本命の女性にも下ネタは言いたいんですよ?
本当はエッ○な話をして、その子のエッ○な部分を聞きたいんですよ?(笑)

それで、です。

じゃあこれを本命の女性に使うかどうか?

基本的にはこれは使わないです。

まず、この欲求/不満を引き出してエッ○に誘導するってトーク方法ですが、
これって結構女性からすると突っ込んだ質問だと思うんですね。

最近エッ○してるか?だとか、
今のエッ○に満足してるか?だとか、
セッ○スレスかどうか?だとか、
エッ○でやりたいことができてるか?だとか。

そういう質問って、結構きわどい突っ込んだ質問ですよね?

こういう質問って、例えばナ○パとかネットとかのような
最初から下心ありありな出会いだったら別ですが、
そうじゃない出会いの時にいきなりこんなことを聞いたら引きますよね?

知り合ったばかりの段階でいきなりするような会話じゃないですよね?

だから、普通は知り合った当初、
つまり、関係のスタートの段階ではこの質問はしないものです。

体目当ての時以外はね。

なおさら本命の女性にはしない質問です。
だって、こんな質問して引かれたら、付き合えるどころじゃないですもん(笑)

だから、紹介したような質問は、
あくまでもエッ○が目的の女性に対して使う質問なので、
本命の女性にはほとんど使うことはありません。

絶対とは言い切れませんけどね。

ただし、本命の女性だといっても最初から本命だったわけではなく、
仲良くなっていくうちに本命になっていくことってありますよね。

最初は正直言って「やりたい」って目的の方が強かったけど、
仲良くなっていくうちに本気で好きになってしまった、みたいな。

そういうケースの場合は、
「やりたい」って目的が強かった時にこの質問を使ってたりしますので。

まあ、そういうケースでは、
やりたい気持ちが強かった時には”やり/たいアプローチ”をしているので、
途中から本気で好きになっても女性の方が警戒心を強くもっているため、
苦労することが多いんですけどね(笑)

何にしても、前回の記事のような欲求/不満を引き出すアプローチは、
「やりたい」気持ちが強い男性が使いがちな手段ですので、
それだけでも覚えておいて頂ければなと思います。

ちなみに、ご質問の中にあった、

「体 目当てだとしても興味を持ってくれるのも魅力の一つ」

という部分ですが、これは確かにそうですね。

女性からすれば、性の対象と見られること、
体目当てとまではいかなくとも、やりたいと思われることに
不快感や嫌悪感を感じる方もおられると思います。

ただ、やっぱりエッ○したいと思うのは、
オンナとしての魅力があるからですし、
オンナとして異性として魅力を感じなければ、やりたいとは思わないものです。

だからといって、それを喜んでくださいとは言いませんが、
少なくとももし男性からそういう目で見られたとしたら、
男性を刺激するだけの女性としての魅力をあなたは持っている
と言っていいと思います。

まあ、好きでもない男性から性的興味を持たれるのは
あまり気持ちのよいものではないかもしれませんけどね。

ということで、男性の下ネタやエッ○トークについての話は、
今回の話しでひとまず終了です。

ちょっと引っ張りすぎましたね(笑)

また機会がありましたら、こんな話もしていきますので、
もしご要望があればご質問フォームからお送りください。

お応えできるかはわかりませんが、機を見てご紹介していきたいと思います!

以上でした。


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